2014年11月26日水曜日

【日本茶】『大森小町』の食べるお茶(粉末緑茶)

食べるお茶とは何だろうと思いましたけど、粉末の
抹茶入り緑茶で、回転寿司などに使われているお茶
なんですね。普通に飲んでも美味しいんですけど、
ミルクを入れて、抹茶オーレにもなりますし、色々
アレンジできそうです。密閉できる袋なので、1年
近く持って保存できるのがいいですね。癖がなく、
すごく飲みやすいので、毎日飲みたいくらい美味しい
お茶です。

いろいろな飲み方が有るでしょうが、濃い渋いお茶が好みなので粉茶はいいですね。
それに、急須いらずにお茶が飲める茶葉の入れ替えが面倒に思う時に粉茶が有ると便利です。

楽天大感謝祭で知り早速注文しました。緑茶をきめ細かく擂って抹茶風にしてあるのでカテキン丸ごと、ビタミンも豊富に摂取できます。
急須もいらず、茶ガラも出ず、お茶を丸ごと食べられる、溶かして飲むだけ、手軽で便利です。お茶の香味もしっかりしていて、この価格ならお買得で美味しいと思います。
湯呑み茶碗に茶杓で軽く一杯(1g程度)が丁度よい味でした。抹茶入りで100gワンコインは安いです。水に溶かして冷やして飲むのも簡単につくれて便利。

日本茶 ~種類,カフェイン,カフェ,海外,効能,資格,英語,歴史~

価格:650円
(2014/11/26 21:44時点)
感想(1152件)
日本茶(にほんちゃ)とは、日常の会話で用いられる用語で、「日本のお茶」、つまり、「日本で作られたお茶」あるいは「日本でよく飲まれる種類のお茶」と言った意味合いの言葉です。当ブログではこの【日本茶】についての情報を収集して公開しています。日本茶とは茶の生物学的な分類として定義された言葉ではありません。多くは、蒸すことで加熱処理をして酸化・発酵を止めたのち、揉んで(揉まないものもある)、乾燥させる製法をと李あす。この方法は日本独自で発展したものであり、世界的にみても製茶過程で"蒸し"という工程が行われている国は他に類を見ないそうです。一説によると、宋時代の古代中国において少数派であった製法を、たまたま日本が持ち帰ったものだといわれています。ご存知でしたか? 茶葉は摘んでまもなく加熱処理されるのですぐに発酵が止まる。このため、日本茶は普通緑茶を指す。蒸す代わりに釜で炒る加熱処理を用いる場合もある。この製法をとる日本茶を釜炒り茶という。釜炒り茶としては九州の嬉野茶やぐり茶などが有名である。蒸す製法は前述したように日本独特のものであり、炒る製法は中国茶に近い。

期間限定でお安く送料無料でした。ホットでもアイスでも美味しく、クッキーやホットケーキなどに入れてもOKな抹茶入り粉末緑茶です。メール便でポストに届くのもお手軽で嬉しいですね。ペットボトルの緑茶を購入するのがバカバカしくなるくらい美味しくて経済的です。(詳しい作り方も同封されていますが、500mlのペットボトル1本あたり4円くらいで作れてしまいます)

小麦粉140gグラニュー糖40gマーガリン40g食べるお茶15gをビニールに入れてこねてまとめて棒状にして冷蔵庫で1時間寝かす。1cm幅にカット、180度のオーブンで15分位焼き自然に冷まします。
濃いめのお茶の味が楽しめるきれいな緑色のクッキーはヘルシーで美味しいです。
(市販のクッキーがいかにバターやお砂糖が多いか解りました)
今度は生おからでクッキー作成予定です。

100%抹茶みたいに粉が細かいので、冷たい水にもよく混ざります。色も緑が綺麗で、味に渋みや苦みがなく、お茶のまろやかな甘みが感じられて、高いお茶を飲んでるみたいです。自分好みの濃さに出来るので、飽きないです。もう、ペットボトルのお茶を買う気になれません。ペットボトルをどうせ買うなら、ミネラルウォーターのペットボトルに、この粉末緑茶を入れたいくらいです。しかも安い!これが一番重要かも。このパウチを持ち歩いてもいいくらい。私はこのパウチの中に、プリンを買ったときについてくる透明なスプーンを入れっぱなしにしています。しいてネックをあげるなら、粉が細かいので飛び散りやすい事ぐらいですかね。なくなりかけたら、すぐリピすると思います。

主に職場に持って行って、お昼に飲んでいます。大きなマグカップに茶さじに半分位いれて、お湯を注ぐだけです。茶殻が出ないので、捨てるものがなくて、ホント便利です。回転ずしのあの粉茶です。味はまろやかですごくおいしいです。粉のキメはこまかくて、のみやすいです。とにかく、全部飲めるので、好きですね。濃くすると、粉が沈殿したりしますが、またかき混ぜればもんだいないです。家での保存は冷凍庫に入れています。在庫がなくなりそうなので、購入しました。水に溶かしてよく振って、冷たいお茶もできますよ。

セールで¥540の時に購入しました。
微粉末なのでやはり自分でミルで作ったものよりは
はるかに良いですね。
それでも完璧には溶けませんので
少しカスが残りのど越しが悪いです。
ただそれは私が濃いのが好きなので
多めに入れているからかもしれませんが…。

抹茶入りですがさほど抹茶感はなく味も香りも弱め。
色は濃いです。この価格ですからガブ飲みするには
良いですね。

近所のスーパーに「おけいこ用抹茶」というものが
同価格帯でありましたので今後はそちらを購入することにします。
お抹茶の方が良く溶けるしより茶葉をいただけますから…・

このように少量で安価な販売方法はお試し購入には
ぴったりなので嬉しいサービスですね(^^ゞ

安さと食べるお茶と書かれて有って気になって購入してみました。掛川産茶葉使用(緑茶)、宇治抹茶入ていうことですね。お寿司屋さんでよく飲む粉茶みたいです。牛乳や豆乳に入れて抹茶オーレに、お茶漬がすきなので海苔の粉等と混ぜ合わせてはたまた自家製ふりかけ等々普通に買う500mℓペットボトルお茶より安くて100円位小さじ半分で水を入れ栓を締めシャカシャカシャカ!なんと1本あたり約4円で断然お得でしかも飲みみやすいしカテキンまるごと摂取…節約茶健康にもいいと思います。いろいろ楽しみ方書かれていて重宝してます。

前に注文した時は茎が多くて、とても粉末緑茶とは言えないと思いましたが、今回は渋めのお抹茶感覚で飲めます。
暑くなると欲しくなるひと品です。
水筒に小さじ1に対してお湯1リットルいれて、
翌日氷を入れて1500ccか2リットルにしても、
充分味を楽しめます。
そのままお水でもOKです。
逆にそれだけ濃いってことです。
ペットボトルのお茶を買うよりも経済的で安心です。
暑い季節にはとても重宝します。
いつも作る抹茶ケーキにはイマイチ。
出来上がりの色と味は地味という感じ。
パンケーキ程度の薄さなら
色も味もまあまあですね。
飲料用としては、とても良いです。

日本茶 ~種類,カフェイン,カフェ,海外,効能,資格,英語,歴史~

価格:650円
(2014/11/26 21:44時点)
感想(1152件)
日本茶(にほんちゃ)とは、日常の会話で用いられる用語で、「日本のお茶」、つまり、「日本で作られたお茶」あるいは「日本でよく飲まれる種類のお茶」と言った意味合いの言葉です。当ブログではこの【日本茶】についての情報を収集して公開しています。日本茶とは茶の生物学的な分類として定義された言葉ではありません。多くは、蒸すことで加熱処理をして酸化・発酵を止めたのち、揉んで(揉まないものもある)、乾燥させる製法をと李あす。この方法は日本独自で発展したものであり、世界的にみても製茶過程で"蒸し"という工程が行われている国は他に類を見ないそうです。一説によると、宋時代の古代中国において少数派であった製法を、たまたま日本が持ち帰ったものだといわれています。ご存知でしたか? 茶葉は摘んでまもなく加熱処理されるのですぐに発酵が止まる。このため、日本茶は普通緑茶を指す。蒸す代わりに釜で炒る加熱処理を用いる場合もある。この製法をとる日本茶を釜炒り茶という。釜炒り茶としては九州の嬉野茶やぐり茶などが有名である。蒸す製法は前述したように日本独特のものであり、炒る製法は中国茶に近い。

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